セミオーダーで表彰記念品に差を付ける記念メダル

金メダルはオリンピックを代表するスポーツ大会での使用が多く見られますがスポーツ大会だけではなく企業内イベントや社内表彰等にも多く使われます。その理由としては型を作らなくても既製の型をベースに印刷や彫刻でオリジナルに近いメダルを作ることが出来るからです。今回は社内表彰に焦点を当てトロフィーや表彰楯ではなくメダルの使い方や仕上げ方法をご紹介させていただきたいと思います。

印刷や彫刻で本体に成績や成果を残すことが出来る。

表彰で使われるメダル1
上記画像のメダルはジェネシスメダルという商品ですがこちらのメダルは本体にフルカラー印刷やレーザー彫刻が施せます。その加工方法の特製を生かし営業成績や社内コンペのイベント名や成績、そして受賞者名などを明確に残すことが出来ます。フルカラー印刷に限っては色の制限もなく会社のロゴを入れたりオシャレなデザインにすることも可能ですしまたこちらの加工方法は差し替えの費用も発生せず気軽にデザインを変えることができますので受賞タイトルによってデザインを変えても良いかもしれません。(セミオーダーで作る表彰記念メダルも合わせてもご覧ください。)

金属モチーフで会社ロゴを表現することも可能です。

表彰に使える記念メダル画像
本体への加工は上記によってお好きなデザインで作ることはご説明させていただきましたがワンランク上の仕上げとしてロゴマークを金属で作成しはめ込むという方法がございます。これは社章の作成方法を使いメダル上部のマークを会社ロゴで作ります。色も金、銀、銅で表現することが可能で成績によって色分けすることが可能です。しかしこの方法は初期費用(金型代)がかかりますのである程度数がまとまった表彰の記念メダルにお勧めです。

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