紅白ペナントリボンへの文字の書き方、必要な文字内容、説明します。
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ペナントリボンへの文字で正しい内容は??
![ペナントリボン優勝の文字](https://award-shop.net/wp-content/uploads/2020/10/20201026_400_1-300x300.jpg)
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サイズ別文字内容例
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文字の入れ方・書き方について
ペナントリボンは縦にぶらさげて使うものです。その為、和文・日本語でしたら縦書きが基本です。 それでは縦書きの場合に大会の回数はどのように表記するか? 本来は漢数字で表記するのが正しい文法だと思いますがスペースや見た目の関係で算用数字を多く使います。算用数字を使えば縦のスペースも少なくてすみますし見た目もスッキリします。 では大会名が英語の場合はどうしたらよいでしょうか? 文字の内容によって判断しますが例えば「ABC杯」でしたら縦書きにしてしまいます。 例えば「TOKYO MEGURO RUNNING CUP」でしたらリボンを横向きにした状態で横書きにしてしまいます。 この辺は好みもありますので印刷や刺繍のご注文時にはご相談ください。 最後に優勝旗用サイズ90cmサイズへのレイアウトの場合、多くが団体の個人名をご希望されます。 その個人名は横書きにも縦書きにもできますがリボン(縦)に対して横書きが一般的です。このレイアウトは多くの個人名を入れることができるのでおすすめですがご希望あれば縦書きでも承っております。しかし他の文字とのバランスでスペース的に入りきらない場合もありますのでその際はご相談させていただきます。必要な文字内容も重要ですが入れたい文字を入れるのが重要。
最低限入れなければならない文字は「回数」と「優勝者(チーム名)」になりますがせっかく優勝したのだから入れたい文字を入れるのが一番かと思います。弊社の印刷加工ででしたら文字内容や文字数によって価格が変わることがありませんので非常におすすめです。 最後にペナントリボンは持ち回り賞杯に着けていく物です。目立たせたいからと言ってひと回り大きいサイズのリボンをつけたり2本、3本と必要以上につけるのもNGです。迷った場合は右へ習えで古いリボンのサイズや内容を参考にしましょう。同じサイズ、同じデザインで作っておけば間違い無いので参考にしてください。[ペナントリボンのお見積りフォームはこちら] https://award-shop.net/penanto/