リピーター続出!アクリルトロフィーの魅力を一挙公開

リピーター続出!アクリルトロフィーの魅力を一挙公開
12月も中旬を迎え企業様から年始表彰のご注文が増える時期になっておりますが以前に比べ営業表彰のような社内での表彰が増えているように感じます。もちろん社員のモチベーションをあげる手段の一つとして認識してきているからですがそんなモチベーションをあげる社内表彰にアクリル製のトロフィーが多く使われております。なぜアクリルトロフィーが人気なのか?どんな表彰で使われているのかなどご説明させていただきます。

営業表彰で使われるトロフィーの傾向は?

社内の営業表彰で使われる場合デザインを重視して選ばれる傾向が強く感じられます。これは社内だけでは無く社外に向けての表彰でも同じですがデザイン性を重視する傾向が強く感じられます。単に記念品を渡すだけでは無く飾っていだだけるものやオシャレなもの、評価に値するものなど以前より慎重に選ばれるようになってきています。そこで選ばれるのがクリスタル製やアクリル製などの透明感があるものです。透明感がありシンプルなデザインは飾る場所や内容に左右されることが少い為め選びやすいのではないでしょうか。また、シンプルでおしゃれなデザインは仕舞い込まないで飾ってもらえます。選ぶ際の重要なポイントになると思います。
関連ページ「デザイン性抜群。アクリルトロフィーの作成販売

デザインの自由そして仕上りが美しいのが魅力的

アクリルページトップの画像
上記でご説明させていただいた通り、シンプルでおしゃれなトロフィーが人気ですが、アクリル製は自由なデザインができるところが魅力です。その理由としてデザインソフトAdobeのイラストレーターのデータをそのまま取り込めるところです。デザイナー様のほとんどがこのソフトを使っていますのでその使っているデータをそのまま取り込める手軽さもあり魅力的です。弊社もお客様からご希望いただいたデザインをこのソフトに書き換えて作業しますので作業時にそのまま取り込めるデータは作業時間の短縮、納期までの期間短縮につながります。
イラストレータで作成したベクトルデータを取り込む事によってデザインをそのまま使えることはご説明させていただきましたがやはり画像を取り込んで彫刻するよりもずっと奇麗に仕上がるのも特徴です。彫刻部分の際が非常に奇麗に仕上り、思い通りの仕上りになります。特に細かい文字はクリスタルトロフィーへのサンドブラスト加工よりも得意とし2mmに満たないサイズの文字も彫刻出来る時がございます。(特に英文字、画数が少ない文字)
そして彫刻部分の仕上りや全体的なシンプルさも良い評価をいただいております。印刷加工と違い、彫刻面に凹凸が出来ます(多少ですが。)これは平坦に仕上る印刷よりも付加価値が付いて満足いただける仕上りになりますしアクリル製の場合、彫刻部分は白のつや消しで仕上がりますのでおしゃれな雰囲気に仕上がります。色を使っていない分さり気なく机の上に置けると言いったコメントもいただきます。

少し費用は必要になりますが持ち回りに使われるお客様も

持ち回りというとこちらの「賞杯の定番!格安で作る優勝カップの販売。持ち回りやレプリカなど」に掲載させていただいている優勝カップなどが多いですが、アクリルトロフィーの場合、クリスタル製に比べ彫刻が容易な為、裏側などに数回分の受賞者を追加彫刻する事があります。アクリル素材は基本的に透明な為裏側に文字を彫ると表から逆像で見えてしまう欠点はありますが、気にされないお客様はご検討いただければと思います。しかし、本体彫刻品の大きな欠点は間違いを治せない所です。受賞者の名前を間違えた、日付が違うなど彫刻してしまうと修正が出来ませんのでその点もお考えいただければと思います。そのほかにもう一つ欠点が有りますがこれは別の機会にご説明させていただきます。
表彰用のトロフィーで迷われているお客様は年々人気が出てきているアクリルトロフィーをお勧めさせていただきます。
是非ご検討ください。

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