こちらのページでは商品をご注文いただく際に一度は考え、悩まれている文面・文言の例をご紹介させていただきます。代表的なトロフィーや表彰状を作る際の文章、表彰に使われる文言やその意味・使い方などをご紹介させていただきます。
こちらのページを元にお客様でデザイン原稿を作製される場合は短納期間違いなし!デザインデータ入稿についての説明。スムーズに注文を一度ご確認ください。 また文面と合わせて悩むのが装飾ですが、デザインが苦手なお客様やデザインができないお客様に表彰楯や認定証、会員証にお使いいただける無料デザイン素材をご用意しておりますのでお気軽にご利用ください。
スポーツ大会文字サンプル
一般的にスポーツ大会の文字は「大会名」「大会回数」「受賞名・順位」「日付」「開催場所」を刻印・記載するが一般的です。この他には参加クラスや年齢分けの区分を示すのもよいかもししれません。持ち回りの賞杯には日付や開催場所を入れず大会名と「優勝」などの順位のみを表示するのが一般的になります。- 第25回優勝旗争奪サッカー大会
優勝
2011年10月25日 - 第2回地域野球大会
小学生の部
優勝
2011年10月25日 - 10周年記念ボウリング大会
少年の
Aクラス優勝
於:東京都ボウリング場 - 平成20年
東京都軟式野球大会
第1位
贈 目黒区ベースボールクラブ - 平成21年度 東京都区民体育祭
バスケットボールの部
優勝
贈 目黒町体育協会 - 第10回 トーナメント大会
優勝
平成21年12月15日
於:総合競技場 - 祝 全国高等学校総合体育大会
バスケットボール競技大会出場
目黒高等学校
贈 なかよし会 - 全国高等学校総合体育大会
バスケットボール競技
男子の部 優勝
山田太郎 - 全国高等学校総合体育大会
陸上新記録
50mm走 7秒56
山田太郎 - 平成25年度
祝卒団
山田太郎
目黒区サッカー少年団 - 平成25年度
ホームラン賞
年間5本
目黒区ベースボールチーム
ゴルフコンペやホールインワン・アルバトロス記念文字サンプル
ゴルフコンペや月例杯の文字は一般的に「コンペ名」「大会回数」「大会記録・受賞名」「日付」「開催場所・ゴルフコース名」を刻印・記載するのが一般的になります。これは主にレプリカや取り切りの場合の文字内容になります。持ち回りの本杯などはシンプルに大会名・コンペ名と受賞名(優勝など)のみの刻印・記載が一般的です。- 第12回
福山杯
優勝
於 目黒カントリークラブ - 第11回
東京工芸舎ゴルフコンペ
優勝
於 目黒カントリークラブ 東コース - TKS CUP
WINNER
2010.11.12
MEGURO C.C. - 目黒カップ
優勝
2010.11.12
駒沢 G.C. - ホールインワン記念
山中勝一殿
5H 6I 175Y 1970年12月30日
於 目黒カントリー倶楽部 - ホールインワン記念
山中勝一
5H 6I 175Y 1970年12月30日
於 目黒カントリー倶楽部 東コース
表彰状・表彰楯の文例サンプル
表彰楯や認定証などにお使いいただける表彰文例をご紹介させていただきます。表彰楯や認定証、会員証を作成する際に参考にしてください。- 勤続10年表彰
目黒 一郎 殿
あなたは入社以来勤続10年の長きに亘り卓越した技能を遺憾なく発揮され積極的に業務を遂行し 社業の発展に大きく寄与されたことは他の社員の模範とするところでありますよって当社表彰規定により金一封贈り表彰いたします
平成22年10月4日
株式会社記念品製作所
代表取締役山田勝一 - 勤続10年表彰
目黒 一郎 殿
あなたは入社以来勤続10年の長きに亘り卓越した技能を遺憾なく発揮され積極的に業務を遂行し 社業の発展に大きく寄与されたことは他の社員の模範とするところでありますよって当社表彰規定により金一封贈り表彰いたします
平成22年10月4日
株式会社記念品製作所
代表取締役山田勝一 - 表彰状
目黒 一郎 殿
あなたは入社以来勤続10年に及びよく職務に精励して社業の発展に尽くされた功績は他の模範とするところでありますよって茲に記念品を贈り表彰いたします
平成22年10月4日
株式会社記念品製作所
代表取締役山田勝一 - 感謝状
目黒 一郎 殿
あなたは入社以来勤続10年の永きにわたり業務に精励し会社の発展に寄与されましたその功績はまことに顕著であります。退職されるにあたり深く感謝の意を表します
平成22年10月4日
株式会社記念品製作所
代表取締役山田勝一 - 感謝状
目黒 一郎 殿
貴社は当社第20期の販売活動に於いて全社を挙げて鋭意努力され弊社の売り上げ拡大におおいに貢献されましたこれは貴社の熱意ある営業活動の結果であり よってその功績に感謝しここに金一封を贈り表彰いたします
平成22年10月4日
株式会社記念品製作所
代表取締役山田勝一 - 感謝状
目黒 一郎 殿
貴殿は平素より新製品の販売に努力されると共にこの度の拡販セールには優秀な成績を挙げられましたここにその御協力に対し感謝の意を表します
平成22年10月4日
株式会社記念品製作所
代表取締役山田勝一 - 表彰状
目黒 一郎 殿
あなたは第20期個別売上目標達成において特に優秀なる成績を収められましたよってここにその努力を讃え金一封を贈り表彰いたします
平成22年10月4日
株式会社記念品製作所
代表取締役山田勝一 - 最優秀賞
目黒一号店 殿
貴店は満足度強化月間に於いて最も安定したサービスと優れた提案力をもってお客様のご要望に充分応えられる最も優秀な店舗であることを認めます
平成22年10月4日
株式会社記念品製作所
代表取締役山田勝一 - 無事故賞
目黒 一郎 殿
貴殿は入社以来永年に亘り安全活動に努め他の社員の模範となりましたここに記念品を贈り表彰いたします
平成22年10月4日
株式会社記念品製作所
代表取締役山田勝一 - 200万km
無事故走行記録達成
目黒 一郎 殿
貴殿は輸送業の社会的使命を認識し積極的に交通安全に取り組み見事頭書の記録を達成されましたこの努力と記録は他の社員の模範として高く評価できますよってその栄誉と 成果をたたえここに表彰します
平成22年10月4日
株式会社記念品製作所
代表取締役山田勝一 - 顕彰
創立50周年株式会社東京工芸舎
目黒 一郎 殿
貴事業所は永年に亘り事業活動を通じ商工会の発展に寄与されその功績は多大であります。 よって本所永年継続事業顕彰規則に基づきここに顕彰いたします
平成22年10月4日
株式会社記念品製作所
代表取締役山田勝一 - 感謝状
目黒 一郎 殿
貴社は多年に亘り弊社の発展に為に多大なるご尽力を寄せられその実績は誠に顕著であります。 ここに貴社創立30周年を迎えられるに当たり本状を呈し感謝の意を表します。
平成22年10月4日
株式会社記念品製作所
代表取締役山田勝一 - 感謝状
目黒 一郎 殿
あなたは今日までの活動を通じ本市市政の向上発展に尽力され多大の功績をおさめられました。 市政施行20周年にあたりここに深く感謝の意を表します。
平成22年10月4日
株式会社記念品製作所
代表取締役山田勝一 - 社長賞
目黒地域営業担当
目黒 一郎 殿
あなたは目黒地域での第35期個別売上目標達成において特に優秀なる成績を収められましたよって 茲にその努力を讃え社長賞の金一封を送り表彰いたします。
平成22年10月4日
株式会社記念品製作所
代表取締役山田勝一
永年勤続表彰楯サンプル
会社・企業に入社してどれくらいの年月を会社に貢献したかを表彰する記念品、永年勤続表彰楯の文例をご紹介させていただいております。- 勤続20年表彰
山田太朗殿
あなたは入社以来勤続20年の 長きに亘り卓越した技能を遺憾 なく発揮され積極的に業務を遂行し社業の発展に大きく寄与されましたことは他の社員の模範とするところであります よって当社の表彰規定により金一封を贈り表彰します
平成26年3月吉日
株式会社記念品製作所
代表取締役松本次郎 - 永年勤続表彰
山田太朗殿
あなたは入社以来30年の永きにわたり 当社の業績の発展に寄与されました よってその功績をたたえここに表彰いたします
平成26年3月吉日
株式会社記念品製作所
代表取締役松本次郎 - 勤続10年表彰
山田太朗殿
あなたは株式会社記念品製作所に入社以来10年の 永きに亘って職務に忠実に精励され会社 業績発展に寄与されましたよってその功績に感謝し金一封を呈しここに 之を表彰致します
平成26年3月吉日
株式会社記念品製作所
代表取締役松本次郎 - 勤続25年表彰
山田太朗殿
あなたは会社設立以来20年を誠実に 勤続され企業の発展に大きく 貢献されましたよってここに金一封を贈りこれを表彰します
平成26年3月吉日
株式会社記念品製作所
代表取締役松本次郎 - 勤続15年功労賞
山田太朗殿
勤続15年を迎えられたあなたの功労に対して深く敬意を表します
今後益々円熟の手腕を発揮されると共に後進育成のため一層御尽力下さい
ここに記念品を贈り表彰致します
平成26年3月吉日
株式会社記念品製作所
代表取締役松本次郎 - 勤続10年表彰
山田太朗殿
あなたは株式会社記念品製作所に入社以来10年の永きに亘って職務に精励され会社業績発展に寄与いたしました
よってその功績に感謝し金一封を呈しここにこれを表彰いたします
平成26年3月吉日
株式会社記念品製作所
代表取締役松本次郎
表彰楯を作る際の文章の構成やデザインなど
表彰文を考える際に一番気になるのが「どんな決まりがあるの?」と問い合わせをいただきますが表彰文においての明確な決まりというものはございません。基本的ににはどのように組んでいただいても間違いではありませんが弊社がお勧めする基本的な構成と弊社にご注文いただく表彰楯の文章を統計し多いケースということでご紹介させていただきます。
まず①はタイトルになります。表彰楯はもともと表彰状を記念品にするところから始まっておりますのでタイトルは「表彰」「AWARD」などになりますが決まりはありません。こちらは見出しになりますので全体の中で文字の大きさは比較的大きくデザインし表彰をアピールします。
②は受賞者のお名前です。この場所は個人名であったり、または企業名だったりしますがお客様の殆どが敬称で迷われます。「殿」と「様」で迷われるケースが多いですが最近では「殿」を使うことが多いと思います。
③は本文ですが、個々には表彰の内容を簡潔にしかも明確に記載するのがよいと思います。永年勤続表彰でしたら「勤続○○年」という要となる文言を組み込み明確に伝わるように組み込んでいきます。
④は日付ですが、この日付は受賞日や受賞予定日を記載するのが殆どですが、正確な日付が決められないこともございますのでその場合の例文としましては、「○○○○年吉日」するのがよいかもしれません。予測で入れるとかえっておかしくなることもございますのでご注意ください。
⑤は贈り主になります。永年勤続表彰や営業表彰などは社内表彰になりますので贈り主は社長様のお名前が殆どですが、部署内での表彰の場合は部長様のお名前を入れることも珍しくありません。通常、会社名と社長様のお名前をデザインさせていただきますが、社長様のお名前を直筆のサインでレイアウトすると表彰の重みが伝わると思います。(→弊社の手書き直筆サインを表彰楯に入れる方法をご参照ください)