持ち回り用の優勝カップを使っていると保管用のケースが壊れます。ボールケース(紙箱)は厚さや使い方にもよりますが早い時期にボロボロになってしまいます。また、木箱は角やつなぎ目、蝶番の部分が少しづつ壊れガムテープで補強して使っていたりします。そこで大切な優勝カップを長く使うためにも新しい保管ケースはいかがでしょうか?
保管用ケース商品一覧
紅白ペナントリボンを活用する
優勝カップを持ち回りにする場合、プレートへの刻印はできる商品とできない商品がございますが、紅白ペナントリボンを使えばほとんどの優勝カップを持ち回りにすることができます。加工なしから、低価格でできる印刷加工まで1本からご注文いただけます。是非ご検討ください。
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紅白ペナントリボンの印刷加工・刺繍・単品販売。優勝旗やトロフィーにロゴを入れたプレートを希望されるお客様へ
こちらの商品は通常土台に付いているプレートに機械彫刻にて文字を刻みますがご希望がございましたらフルカラーでのプレートやレーザー彫刻でおしゃれなデザインにできるプレートをご注文いただけます(オプション料金)イベントのロゴや学校の校章、カラフルな模様などアルミや真鍮、アクリル素材を使い作製させていただきますので「
1枚から作製可能!彫刻や印刷でおしゃれな金属プレートを作製します」をご確認ください。
優勝カップの本体にロゴや文字をご希望のお客様
一部の商品を除き、画像のように本体に直接ロゴや文字を入れることが可能です(別途料金)。本体は基本的に湾曲している為に商品によって彫刻できるスペースが違いますのでデザインをご用意いただき直接ご相談ください。また、金属の表面に彫刻やホーニング(砂でざらつかせる)によって加工しますので表現できないロゴもございますのでご了承ください。また、印刷加工やグラデーションの表現はできません、白黒で表現できるデータに限ります。
優勝カップのお手入れ方法
優勝カップの材質は樹脂製、アンチモニー、亜鉛製、真鍮製がほとんどです(海外製は不明)いずれも表面に銀色のメッキが施されており本体表面の光沢を出しております。カップを飾っておくと空気中のホコリなどがたまり汚れてきますので定期的に空拭きすると光沢が長持ちします。また、授賞式などで色々な人が触った場合は油分や汗などの汚れが多く付着しますので授賞式が終わった時、箱にしまう時にクリーニング(空拭き)してからしまうと劣化しにくく永く綺麗な状態を保つことができます。