表彰楯、認定証などに使われる真鍮エッチングプレート特徴の説明


表彰楯、認定証などに使われる真鍮エッチングプレート特徴の説明表彰楯、認定証などに使われる真鍮エッチングプレート特徴の説明

弊社で作成しております表彰楯、認定証、会員証などは様々な作り方がございますが、木製楯に金属プレートを張る仕上げがやはり一般的です。木製の落ち着いた雰囲気と金属プレートの高級感、そして表彰状を思わせるスタイルが人気の理由かと思います。

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その木製楯と金属プレート組み合わせのなかでも金属プレートの加工方法がいくつかありその中でも最も高級な仕上げが真鍮エッチング仕上げになります。このエッチング仕上げは昔から人気の加工方法ですが、印刷仕上げに比べての見た目の違いや、加工上の制限など不明な点をお客様から質問いただきます。そこでこちらのページでは表彰楯、認定証などに使われる真鍮エッチングプレート特徴の説明をさせていただきたいと思います。

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エッチングプレートの見た目と構造

エッチングとは特殊な薬品を利用した表面加工になります。使用する素材表面の必要部分をエッチング加工で一段下げて下がった部分に色入れを施しデザインを表現するものです。
エッチングプレート表面の画像はこちら

  • エッチングプレートの表面画像1
  • エッチングプレートの表面画像2
  • エッチングプレートの表面画像3

画像を見ていただくと分かりやすいですが表面に凹凸が出来ております。エッチング加工で一段下げた場所に色入れをしておりますので表面が平にならず凹凸で仕上がります。

エッチング加工の図解

色入れ部分以外は地金表面にメッキ加工を施し金や銀で表現いたしますので同じデザインでも雰囲気が違う仕上がりや見た目としての順位差を付ける事ができます。

エッチング加工で出来ない事

エッチング加工は上図でもご説明させていただきました通り凹凸を付けて色入れを施しデザインを表現いたします。そのため色と色が隣り合わせになっているデザインはそのまま表現出来ません。下図の通り色と色の間に地金の線をいれて作成する事になります

エッチング用デザイン

また、凹部分に色を入れますのでグラデーションの表現が出来ない為、本来のデザインで作成が出来ない場合がございます。

グラデーション部分のみ印刷画像

そのため最近ではエッチング加工が出来ないグラデーション表現部分のみ印刷加工を施しその他単色部分は従来通りエッチング加工で高級感を損なわない仕上げも評判をいただいております。

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以上簡単ではございますがエッチング加工での特徴を説明させていただきました。
細かい部分ではこちらの説明と異なる部分はあるかと思いますが、ご注文時の参考にしていただければと思います。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

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